ある会合への出席により多忙であるため、昨日はコメントができず、本日もコメントを簡単にしたい。

昨日は前日比マイナスであったが、本日は前日比プラスの1780円である。

新たな相場が始まっている以上、セルシードは来週も当然ながら暴騰することになろう。

第二の事案･･そう、期待を裏切らない新たな波が押し寄せるのである。

白い花

本日のセルシードは前日プラス300円、ストップ高の1701円である。

これは、先日より、近日中のストップ高を予告していたことから当然のことであり、特筆すべきことはなかろう。

本日もセルシードについてはストップ高間際で何度も大量の空売りが仕掛けられ、値は乱高下を繰り返したが、やはり、圧倒的な資金力で最後はストップ高張り付きで場を終えたことはご承知のとおりである。

そして、本日も空売り組は敗北を期すことになり、またもや、空売り組は買い戻しのチャンスを逃すことになったのは言うまでもなかろう。

そう、ストップ高張り付きでは買い戻す意思さへ奪われるのである。まさに生き地獄そのものである。これから空売り組の買い戻しによる踏み上げ相場となろう。

最後に、セルシードの再生シートについては昨日、イギリス、フランス、イタリア、スペイン、ドイツ、オランダなどが登録する基本特許の取得見通しが報道されたが、セルシードの驚愕の事案はこれに留まらない。

ここから、セルシードが世界のセルシードに様変わりする序章であることを申し上げておきたい。

つまり、材料は多分にあり、株価はあっという間にその位置を変えるのである。

白い花

7776 セルシードは本日、前日比プラス30円の1401円である。

空売りを誘う強烈な売りと強烈な買いで株価は乱高下であったが、すべて想定の範囲内であったと言えよう。

そして、前回、近日中に驚愕の事案が表面化すると申し上げたが、本日、引け後、「欧州における軟骨再生シートの基本特許」の開示が具現化されたことは予告どおりであり、その登録国はドイツ、イギリス、フランス、イタリア、オランダ、スペイン等々の欧州全般であることは、まさに、驚愕であろう。

もはや、軟骨再生シートの第一人者、世界の誰にも真似できない特許技術は、「世界のセルシード」と言わざるを得ない状況が近づきつつある証である。

さて、もはや明日の相場を敢えて語ることもなかろう。

ただ、一言･･大暴騰である。

最後に、本件は、驚愕の事案のうちのほんの一部であることを忘れてはならない。

なぜ、私の予告が的中するのか･･それは、この銘柄の行く末が決まっているからである。

白い花